2026.07.2422:30
進捗報告003 【辻村深月さんと、S:少し F:不得意な現状】
お疲れ様です。
山本夏翠です。
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先日お披露目公演を無事終え、いよいよ明日六本木アイドルフェスティバルに出演させていただきます。✧
緊張している暇もないほど目まぐるしく動く日々です。三ヶ月前の自分は今ステージに立つ側になっているんて全く想像してないでしょう。
こんなにも大きく人生が変わることがあるんだなと今もまだ実感が湧かない気持ちです。
この今を忘れず毎日、クリスマスプレゼントを開けるときのような気持ちで活動していきたいものです。☾
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私のプロフィールを見ていただくと、趣味に読書とあります。
今日は自分の好きな小説家さんの中でも、特に愛してやまない辻村深月さんについてお話ししたいと思います。
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私が小学生の頃、初めて拝読した彼女の作品が『スロウハイツの神様』です。✧
そしてこの作品が私の人生ナンバーワンの小説になりました。
現代版トキワ荘こと「スロウハイツ」というアパートがこの物語の舞台となっています。
漫画家や作家、脚本家などのクリエイターである若者たちが共同生活を送っているお話です。📖
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この小説が一言では表しきれないほど大好きです。
上下巻あるのですが両方ともすでに五周ずつは読みました。
一番好きなところはなんでしょう、読み終わる頃には登場人物全員が大好きになっているところかと思います。✧
そして作者である辻村深月さんが各々の登場人物を愛しているのがよく伝わってきます。
そしてなによりも、物語のラスト。
ただハッピーエンドなのではなく、物語を終わらせない小説の終わり方。
登場人物たちはきっとこれからもこんな会話をして、こういうことがあったりして、と読み手の想像を膨らませてくれるような最後が好きです。☾
ぜひ一度手にとってみてください。📚
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そして、もう一つお話しさせていただけるとしたら『凍りのくじら』。
先ほどお話しした、『スロウハイツの神様』でちょこっと登場した芦沢理帆子ちゃんがこの小説では主人公になっています。
こういうところもキャラクターへの愛をとっても感じますよね。✧
実はこの作品、頻繁にドラえもんの秘密道具と藤子・F・不二雄先生のお名前が登場します。
不二雄先生は、SFを「サイエンス・フィクション」ではなく、「すこし・ふしぎ」と表しているんです。
理帆子ちゃんは彼女の尊敬する不二雄先生になぞらえて、状況や人の性格を「S:すこし・F(Fから始まる単語)」で表します。
私は尊敬している方として、藤子・F・不二雄先生を挙げさせていただいているのですが、理帆子ちゃんが尊敬している先生を尊敬していて、辻村深月さんが愛していらっしゃる先生が大好きです。
理帆子ちゃんと同じように遊んでみるなら、今の私は「すこし・不得意」ですね。
ダンスが本当に苦手なのですが必死に練習を重ねて、踊っています。
こんなことを考えながら、本番前に緊張をほぐしていました。🍀
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さらに辻村深月さんは、『映画ドラえもん のび太の月面探査機』の脚本も書かれています。
こちらも何度も何度も観た大好きな作品です。
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以上私の大好きな、辻村深月さんのお話でした!✧
他の作家さんについてもまたお話しできたらなと思います。📖
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では、また!☾

